ブログ【レポート】オンラインサロン「おなかの学校」企画Zoomで行くリアルジャマイカツアー

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2021年11月7日、これまでにないユニークなイベントが開催されました。ジャマイカの魅力やNPO法人リンコップジャジャを立ち上げた経緯を、レゲエミュージックをふんだんに交えながらご紹介するというオンラインイベント、その名も「おなかの学校企画Zoomで行くリアルジャマイカツアー」です。

企画して頂いたのは、大阪・本町にある「ハラ揉みわごいち」の院長、三宅弘晃先生。その名の通り「わごいち」はおなかから病気を癒す整体院です。20年間、のべ数千人のおなかを揉んでこられた三宅先生のもとには、原因不明の病気で病院をいくつも回って「わごいち」に辿り着く方もたくさんおられるそうです。先日三宅先生が出版された本「一日3分で長引く不調が改善!『おなか白湯もみ』健康法」は、なんとAmazonの便秘本部門で一位を取られたんだとか。私もおなかモミモミしてますよ~♪

おなか白湯もみ
セルフケア「おなか白湯もみ」について

その三宅先生が、NPO法人リンコップジャジャの取り組みを、ご自分の周りの方にも知ってもらおうという応援のお気持ちから「ジャマイカのことをぜひ教えて欲しい」と言ってくださり、三宅先生が運営するオンラインサロン「おなかの学校」企画でこの度のオンラインツアーが生まれました。

ふだんあまりジャマイカやレゲエにゆかりがない方たちにも興味を持って話を聞いて頂けるか不安でしたが、三宅先生やお弟子さんたちの素晴らしいサポートのお陰で楽しくオンラインツアーを終えることができ、参加者の方からも「参加して良かった」というお声をたくさん頂き、ほっと一安心でした!

オンラインツアーの様子は三宅先生がご自身のブログで詳しく書いてくださいましたので、詳しくはそちらをご覧ください♪

三宅先生と初めてお会いしたのは10年くらい前です。実はお弟子さんのひとりが元・レゲエバーのバーテンダーで、彼女と知り合ったのはもう20年前になります。ご縁と言うのは不思議で、有難いものだとつくづく感じます。

三宅先生が特に興味を持ち、オンラインツアー中にもハイライトして下さったのが、ジャマイカの被支配の歴史です。奴隷船でアフリカからジャマイカに連れて来られた現在のジャマイカ人の先祖たちが受けた支配は、奴隷制が廃止となりジャマイカが独立してからも弱者を搾取する社会構造(バビロンシステム)となって居座りました。

レゲエは、虐げられた人々が失われた尊厳を回復するための闘いであり、人権保障を勝ち取ろうというメッセージでもあります。そのメッセージは海を越え、あらゆる国や地域で人々の共感を生み、そうしてレゲエは世界中で愛される音楽となったのだと思います。

出典:LMusic

レゲエ用語にRebel(レベル)という言葉があります。直訳すると「反抗者」、つまり世の中の不条理に立ち向かい闘う人たちのことです。私から見ると、三宅先生やお弟子さんたちはまさにRebelです。表面的な対処を繰り返すことをせず、問題の根本を探り、原因にアプローチする。批判や非難を恐れず、常識を疑い、信念を持って行動されるその姿は本当にカッコイイ!

ちなみにこのオンラインツアー、ラム酒片手にオンライン飲みツアーだったんですよ♪二次会、三次会でもしこたま飲ませて頂きました。三宅先生、本当にご馳走様でした!!きっとまた「わごいち」さんとリンコップジャジャがリンクして楽しい企画ができると思うので、その時はまたたくさんの方とLINK UPできたらいいなと思います。

(リンコップジャジャ 代表 永村夏美)