パトワ語で「後で会いにいく!」という意味の言葉。
ジャマイカ国内では経済的に困窮する人たちの自立支援するため、生産者にまっとうな賃金を払うフェアトレード商品の開発などを通して新たな才能や雇用機会の発掘、プロデュースを行います。今後はフェアトレード事業だけでなく環境問題啓発や障害福祉問題にも取り組んで行く予定です。さらにジャマイカ での活動で得たリアルな現状を伝えるため、日本国内で報告会やイベントを企画します。また音楽イベントを通して日本とジャマイカを「LINK UP」することで、国際理解をより身近にする取り組みを行います。そして法人の活動が一般市民に理解・支援されることで、持続可能な支援体制の構築を目指します。