前回は西田さんと一緒にオリンピックを目指して頑張ってきたゲットーの子供たちや、やんちゃなダニエルが大人になるまでのお話を聞いてきました。第3回、最後となる今回は、コロナ禍の西田ジムや2020年帰国後に日本で開いた体操教室
前回は、2004年に西田さんがジャマイカへ初めて渡った頃のお話や、隊員あるあるの遅刻の話、ジャマイカへ残った経緯などを伺いました。第2回となる今回はジャマイカへ残るきっかけとなったジャマイカの子供たちと、西田さんのこれか
今回お話を伺ったのは、ジャマイカにいる日本人で知らない人はいないのではないかという、ジャマイカの伝説的隊員、西田慎さん!2004年に体操隊員として派遣され、派遣期間終了後にジャマイカへ残り、体操教室Nishida’s G
ジャマイカには障害を持つ人たちの受け皿がほとんどなく、重い障害を持つ人たちは人生のほとんどの時間を自宅や入所施設で過ごすことが少なくありません。NPO法人LINK UP JAJAは、ジャマイカで障害を持つ子どもや大人の社
2021年11月7日、これまでにないユニークなイベントが開催されました。ジャマイカの魅力やNPO法人リンコップジャジャを立ち上げた経緯を、レゲエミュージックをふんだんに交えながらご紹介するというオンラインイベント、その名
我らがメンバーのカブさんが横浜での展示会に参加しているとのことで、遊びに行ってきました。 場所は、横浜からみなとみらい線で一駅のところにある新高島駅。改札を抜けてエスカレーターを上がるとそれらしきポスターを発見!受付でチ
ジャマイカの新しい音楽や日本のレゲエシーンを中心に紹介しているレゲエ・ダンスホールウェブマガジンBuzzle MagazineにNPO法人LINK UP JAJA(リンコップジャジャ)代表のインタビューが掲載されました。
あゆみさんに聞く!前半では作業療法士のお仕事やジャマイカでの活動についてお話を伺いました。前回のお話がまだの方はこちらからお読みいただけます。 後半となる今回は、ジャマイカの障害のある子供たちが置かれている状況についてよ
社会格差が大きな課題となっているジャマイカ。その中でも女性や子どもたち、障害者の方たちはより厳しい生活を強いられているのが現状です。今回から2回に分けて、ジャマイカの障害をもつ子どもたちが直面する現実とジャマイカの社会福
<目次> 1迷い「何をどうやって始めれば・・・」 2、ポートランドで見た「やれば出来る」 3、問い「ナツミさん、本当は何がしたいんですか?」 4、ローレンス先生とバーネット校長の悲しみ 5、喝「そんなもん、誰かが始めな始