小川珈琲 堺町錦店にてLINK UP JAJAさをり織り展~ジャマイカと日本を手織りでつなぐ~Vol.2 8月1日(土)より開催

小川珈琲 堺町錦店にて、2026年8月1日(土)から8月9日(日)までの9日間、「LINK UP JAJA さをり織り展~ジャマイカと日本を手織りでつなぐ~Vol.2」を開催します。

本企画は、障害者支援や貧困問題に取り組む「NPO法人 LINK UP JAJA(リンコップジャジャ)」との2回目となるコラボレーションとして実施します。今回は、2025年10月末にジャマイカに甚大な被害をもたらした大型ハリケーン「メリッサ」を受け、同団体および当社が取り組む復興支援についても発信します。会場では、LINK UP JAJAによる色鮮やかな「さをり織り」作品を展示するとともに、一部作品のチャリティー販売も行います。売上は同団体の活動支援に使用されます。

さらに、本企画の一環として、来場者が実際に「さをり織り」を体験できるワークショップも実施。ジャマイカの文化や手仕事に触れながら、その魅力を身近に感じていただける機会を提供します。あわせて、LINK UP JAJAの活動やジャマイカにおける障害者支援の現状、ハリケーン被害からの復興に向けた取り組みを紹介するトークイベントも開催し、現地の状況や人々の想いへの理解を深め、支援の輪の拡大を目指します。

|企画概要|

■LINK UP JAJA さをり織り展示
会場:小川珈琲 堺町錦店 2階 ギャラリースペース
日時:2026年 8月1日(土) ~ 8月9日(日)11:00~18:00
入場:無料

*さをり織りとは(LINK UP JAJAホームページ参照 URL: https://linkup-jaja.org/ )
1968年に城みさを氏が大阪で始めた手織りで、年齢や障害を問わず誰でも自由に自分を表現することを目的としています。一人ひとりが持つ個性や感性を織り込む、つまり「差異を織り込む」ことが語源になっているそうです。

|LINK UP JAJAトークイベント|

LINK UP JAJA代表理事の永村氏を登壇者に迎え、ハリケーン被害から今なお復興途上にあるジャマイカの現状や支援の意義を、LINK UP JAJAと小川珈琲の実際の取り組みを交えてお話いただきます。

日時:2026年8月1日(土)15:00~16:00
会場:小川珈琲 堺町錦店 2階 ギャラリースペース
参加費:無料(ワンドリンクオーダー制)
定員:15名
登壇者:永村夏美氏(NPO法人LINK UP JAJA代表理事)
予約:Peatixによる事前申し込み
https://talkevent260801.peatix.com

|ワークショップ|

会場:小川珈琲 堺町錦店 2階
日時:
・ みんなでつくるさをり織り
 2026年8月1日(土)11:00~14:00 

・コースターづくり体験 
2026年8月2日(日)・3日(月)・4日(火)7日(金)・8日(土) 11:00~16:00

参加費:
さをり織り体験:無料(予約不要)
コースターづくり体験:1,500円(要予約/定員:各回10名)

■みんなでつくるさをり織り
実際に織り機を使いながら、参加者一人ひとりがさをり織りを織り上げ、一つの作品を完成させます。完成した作品は、2階ギャラリースペースに展示します。

■コースターづくり体験
大阪・玉造にある染め織り工房「アトリエSUYO」の協力のもと、色鮮やかなコースターづくりを体験していただけます。
完成したコースターはお持ち帰りいただけます。

|期間限定 メニュー|

■水出しJAMAICA LOVE BLEND 
 ¥1,000

日本を代表するレゲエサウンドクルー「マイティークラウン」と小川珈琲が共同開発した「ブルーマウンテン NO.1 OGAWA PLOT」を使用したオリジナルブレンド「JAMAICA LOVE BLEND」*。今回のイベントに合わせ、8月1日(土)から水出しアイスコーヒーとして提供します。本商品の利益は、大型ハリケーン「メリッサ」からのジャマイカ復興支援にも取り組むLINK UP JAJAの活動支援に使用されます。
*「JAMAICA LOVE BLEND」の詳細については、こちら(https://www.oc-ogawa.co.jp/news/3463/
*期間限定のため無くなり次第終了となります。

| NPO法人LINK UP JAJA |

LINK UPとはジャマイカの言葉パトワで「リンコップ」と発音し、繋がる、会いに行くという意味の言葉です。日本からの支援を活用し、特に社会参画の機会に恵まれない障害当事者を支援する「ジャマイカにおける障害者の居場所づくり事業」に取り組んでいます。また、日本とジャマイカをLINK UP(繋げる)すべく、ジャマイカのものづくり職人が製作するフェアトレード商品の販売、ジャマイカ文化を日本に紹介する取り組みなども行っています。
URL:https://linkup-jaja.org/
Instagram:https://www.instagram.com/linkupjaja/

店舗名称:小川珈琲 堺町錦店住所:京都府京都市中京区堺町錦小路上る菊屋町519-1
TEL/FAX:075-748-1699
営業時間:7:00~20:00(L.O.19:30)
URL:https://www.oc-ogawa.co.jp/nishiki/
Instagram:@ogawacoffee_nishiki

ジャマイカからSOS!

2025年10月28日火曜日、ジャマイカに過去最大級のハリケーン「メリッサ」が上陸しました。被害の全貌は未だ分かっていませんが、ジャマイカの南側に位置するセントエリザベス(「朝ご飯県」と呼ばれる農業が盛んな地域)、西側に位置するウエストモアランド(美しいネグリルの夕日が有名な県)、モンテゴベイ(国際空港がある「観光の首都」)が甚大な被害を受けました。さらには、LINK UP JAJAが障害者支援活動の拠点を置くジャマイカ北海岸に面するセント・アンの他、セント・メアリー、トレラーニー、マンチェスターなどでも深刻な被害が報告されています。

出典:ABC NEWS A view of Black River, Jamaica, Oct. 30, 2025, in the aftermath of Hurricane Melissa.Matias Delacroix/AP
ジャマイカの南に位置するセントエリザベス県ブラックリバー地域

代表の永村が暮らす地域でも電気、電話回線、ネットが切断しており、復旧は1か月先とも噂されています。ふだん関わっている障害者とも連絡がつかず、安否確認が出来ていません。セントアン県で重傷者や死者は出ていないので、きっと無事でいてくれると思いますが、自宅が損壊している可能性は十分あります。車が無いので移動に制限があり、気が焦ります。

2025年11月4日、地域の小学校が避難所になっていると聞き、知人の車で向かってみると、3名の大人と6名の子ども、合計3家族が避難していました。自宅の屋根が飛んで暮らせないので、避難所で夜を過ごし、朝はそこから出勤しているそうです。普段から貧しい人たちは貯金をほとんど持っていないので、どんなに大変でも仕事に行かなくては食べていけません。
シングルマザーの母親が仕事から帰ってくるのを待つ子どもたちが、校内で無邪気に遊んでいました。ジャマイカ人のこういう時の打たれ強さは心から尊敬するのですが、自宅再建の目途もたたず、いつまで学校で寝起きできるかも分からない状況は、本当は不安なはずです。小学校は幸い水道が復旧していましたが、シャワーもなく停電している小学校で、教室に自宅から持ってきたマットを敷いて眠ることは、どれだけ大変でしょうか。日本の避難所のように支援物資や看護師が入ることもなく、一夜一夜をただ耐え抜くしかないのです。

小学校へ向かう前にスーパーで支援物資を買い出し。3家族に米や缶詰を提供した。ハリケーン以前から小学校で警備員をしていた男性がシェルターの見守りを行っており、支援物資は被災者にとって本当にありがたいと話してくれました。被災者の女性がちょうど帰宅して、物資を直接お渡しすることができ「出来るだけ早く自宅に戻りたいと思っている」と前向きな笑顔を見せてくれましたが、自宅の再建にはお金がかかるので、どれくらいすぐに避難所を出られるかはっきりとは分からないようでした。

被災者の女性と学校の警備員さん。こんな時でも笑顔を見せるジャマイカ人の芯の強さ、本当にすごい!
壊滅的な被害を受けた地域には避難所さえなく「がれきの中で座ったまま夜を過ごしている」とある家族がテレビのインタビューで話していました。これらの地域にはジャマイカ政府やユニセフなどの国際支援機関が支援に入っていますが、被害の様子が明らかになるのはこれからです。11月4日時点で、今回のハリケーンでジャマイカでは少なくとも28人が死亡したと報道されています。

あまりにも甚大な被害に対して、小さなNPO法人であるLINK UP JAJAに出来ることは限られていますが、これまでジャマイカで培ったネットワークを活かし、出来る限り現地に直接出向いて、地域のニーズに根ざした支援を行います。

物資支援、再建に必要な手続きの支援など、法人として出来る小さな活動を地道に行うと同時に、建物再建など被害額が大きな案件に関しては「被災障害者基金 ゆめ風基金」や、日本のその他の基金などから助成を受け、支援したいと考えています。壊滅的な被害総額は数十億ドル規模とも予想され、復興には数年単位の時間がかかると見込まれています。

皆さまの温かく末永いご支援を宜しくお願い致します。心温かいご寄付は、以下までお振込みをお願いいたします。

寄付者の皆さんにはニュースレターを郵送させていただくので、メールにて振込日と金額、振込名義人をお知らせいただきますようお願いいたします。

大阪・関西万博ジャマイカパビリオンに出展します!

2025年7月24日(木)から4週連続で、EXPO 2025 大阪・関西万博のジャマイカパビリオンに出展します!今年1月に小川珈琲 堺町錦店にて、「NPO LINK UP JAJA さをり織りアート展 ~ジャマイカと日本を手織りでつなぐ~」を開催してくださった、小川珈琲さんからのお誘いです。

 ジャマイカのブルーマウンテンコーヒーを取り扱う小川珈琲さんが「現地で障害者支援を行うNPO法人LINK UP JAJAを応援することで、SDGs(国連が掲げる持続可能な開発目標)の目標達成に貢献したい」との想いから、当法人をご支援くださっています。ジャマイカが繋いでくれた小川珈琲さんとのご縁(リンコップ)、本当に有難いです。

 小川珈琲×NPO法人LINK UP JAJAの出展は7月24日(木)から、(木)(金)(土)(日)のみで、月曜日から水曜日はお休み、8月17日(日)が最終日です。詳しくは後日、SNSとホームページでお知らせします。会場でブルーマウンテンコーヒーを提供する小川珈琲さんと一緒に、万博大阪会場にジャマイカの風を吹かせます!

小川珈琲×NPO法人 LINK UP JAJAコラボイベント終了しました!

2025年1月19日(日) から 1月28日(火)、ジャマイカにブルーマウンテンコーヒー農場を持
つ小川珈琲が、堺町錦店にて「NPO法人 LINK UP JAJA」とのコラボレーションイベント
を開催しました。
当日は、さをり織りをはじめとするアート作品の展示に加え、ジャマイカで障害者支援に
取り組むLINK UP JAJA様の活動や障害者支援の現状を伝えるトークイベントを実施しま
した。
ご来場いただいた方々には、小川珈琲コーヒーからブルーマウンテンコーヒーをプレゼ
ント。NPO法人LINK UP JAJA代表・永村の想いに触れながら、個性豊かなさをり織りア
ートを楽しんでいただきました。
 小川珈琲スタッフより
「私自身、このイベントを通じて、ジャマイカの社会的課題について改めて考える機会を
得ました。また、LINK UP JAJA様の活動を知ることで、障害を持つ方々の可能性や、創
作を通じた自己表現の大切さを実感しました。
一杯のコーヒーをきっかけに、多様な価値観や社会課題に触れられる機会を創ることがで
き、とても嬉しく思います。これからも皆様とともに、私たちの未来やコーヒーを取り巻
く環境について考え、学び続けていきたいです。」

Ogawa Coffee, which owns Blue Mountain Coffee Farm in Jamaica, held a collaboration
event with “NPO LINK UP JAJA” at the Sakaimachi Nishiki store.
On the day of the event, in addition to exhibiting artworks including hand weaving, a talk
event was held to introduce the activities of LINK UP JAJA, which supports people with
disabilities in Jamaica, and the current state of support for people with disabilities.
Those who attended received a free Blue Mountain Coffee from Ogawa Coffee.
Participants enjoyed the unique hand-weaving art while experiencing the thoughts of

Nagamura, the NPO LINK UP JAJA representative.
“Through this event, I myself had the opportunity to think about Jamaica’s social issues
again. Also, by learning about LINK UP JAJA’s activities, I realized the potential of people
with disabilities and the importance of self-expression through creation.
I am very happy to create an opportunity for people to discuss diverse values ​​and social
issues over a cup of coffee. We would like to continue to think and learn about our future
and the environment surrounding coffee with everyone. ”
-a staff of OGAWA COFFEE


*This is not OGAWA COFFEE’s official video

さをり織りアート展開催!〜ジャマイカと日本を手織りでつなぐ〜@小川珈琲 堺町錦店

小川珈琲 堺町錦店にて、2025 年1月19日(日) から 1月28 日(火)までの期間、コラボレーションイベント「NPO LINK UP JAJA さをり織りアート展 ~ジャマイカと日本を手織りでつなぐ~」を開催します。

1月9日「ジャマイカ ブルーマウンテンコーヒーの日」を記念して、小川珈琲の直営店およびオンラインショップで開催される「“勝ち豆”ブルーマウンテンフェア」の一環として実施します。

会場では、LINK UP JAJA によるさをり織りなどのアート作品の展示のほか、ブルーマウンテンOGAWA PLOT の試飲・販売を行います。また、展示前日となる1月18日(土)にはLINK UP JAJA の活動内容やジャマイカの障害者支援の現状を伝えるトークイベントを実施。ジャマイカの文化やそこで暮らす障害者の方々の想いに触れながら、個性豊かな作品をお楽しみください。

【開催概要】

会 場:小川珈琲 堺町錦店 2 階 ギャラリースペース
京都府京都市中京区堺町錦小路上る菊屋町519-1

日 時:2025 年 1 月19 日(日) ~ 1 月28 日(火) 11:00~18:00
(代表永村トークイベント:2025 年1 月18 日(土)15:00~16:00 要予約:定員15名)

【お知らせ】居酒屋ごりらでジャマイカナイト!

1/11(土)に大阪市住之江区の障害者支援団体、夢宙(むちゅう)センターが経営するバリアフリー居酒屋「居楽家ごりら」でジャマイカイベントを開催することになりました🇯🇲♪

【イベント概要】
・開催日時:2025年1月11日(土)
15:00-17:00 ジャマイカ写真&グッズ展 
17:00-20:00 活動紹介、レゲエライブ、ジャマイカ風料理などなど!

・開催場所:居酒屋ごりら
大阪市住之江区新北島1-2-1 オスカードリーム1F 居楽屋

・参加費用:食事付き
大人  4000円 飲み放題🍻
中高生 1500円
こども 無料

50名限定❣ 要予約制⭕️

【ご予約はこちら】 
インスタDM または
メール✉️ info@linkup-jaja.org



JAJAカレンダー2025発売開始!

NPO法人LINK UP JAJA(リンコップジャジャ)が制作したカレンダー「JAJAカレンダー2025」

LINK UP JAJAに関わる人々の笑顔をたくさんの写真に詰め込みました。 

カレンダーの売上は、「ジャマイカにおける障害者の居場所づくり事業」など、LINK UP JAJAが取り組む様々な社会貢献活動に役立てられます。

カレンダーには予定が書き込めるので実用的です。お部屋に、職場に、ご活用下さい。

サイズ A 4(見開きA3)

購入は全国の協力店、オンラインショップで購入できます。

JAJAカレンダー2024発売開始

NPO法人LINK UP JAJA(リンコップジャジャ)が制作したカレンダー「JAJAカレンダー2024」

LINK UP JAJAに関わる人々の笑顔をたくさんの写真に詰め込みました。 

カレンダーの売上は、「ジャマイカにおける障害者の居場所づくり事業」など、LINK UP JAJAが取り組む様々な社会貢献活動に役立てられます。

カレンダーには予定が書き込めるので実用的です。お部屋に、職場に、ご活用下さい。

サイズ A3 縦

購入は全国の協力店、オンラインショップで購入できます。

OGA from Jah Works × LINK UP JAJA企画 ジャマイカこども食堂

レゲエセレクタ―のOGAとリンコップジャジャのコラボ企画!

今年7月にジャマイカで行われたReggae Sumfest 2023のサウンドクラッシュ(音楽トーナメント)で見事3位に入賞した我らが「オガちゃん」ことOGAが、先日Instagramのサブスクリプションを開始しました。

そのサブスク収益の10%が、リンコップジャジャを通してジャマイカの子どもたちに還元されます。

活動レポート、お楽しみに!

ブログ【レポート】オンラインサロン「おなかの学校」企画Zoomで行くリアルジャマイカツアー

2021年11月7日、これまでにないユニークなイベントが開催されました。ジャマイカの魅力やNPO法人リンコップジャジャを立ち上げた経緯を、レゲエミュージックをふんだんに交えながらご紹介するというオンラインイベント、その名も「おなかの学校企画Zoomで行くリアルジャマイカツアー」です。

企画して頂いたのは、大阪・本町にある「ハラ揉みわごいち」の院長、三宅弘晃先生。その名の通り「わごいち」はおなかから病気を癒す整体院です。20年間、のべ数千人のおなかを揉んでこられた三宅先生のもとには、原因不明の病気で病院をいくつも回って「わごいち」に辿り着く方もたくさんおられるそうです。先日三宅先生が出版された本「一日3分で長引く不調が改善!『おなか白湯もみ』健康法」は、なんとAmazonの便秘本部門で一位を取られたんだとか。私もおなかモミモミしてますよ~♪

https://www.wagoichi.com/media/

その三宅先生が、NPO法人リンコップジャジャの取り組みを、ご自分の周りの方にも知ってもらおうという応援のお気持ちから「ジャマイカのことをぜひ教えて欲しい」と言ってくださり、三宅先生が運営するオンラインサロン「おなかの学校」企画でこの度のオンラインツアーが生まれました。

ふだんあまりジャマイカやレゲエにゆかりがない方たちにも興味を持って話を聞いて頂けるか不安でしたが、三宅先生やお弟子さんたちの素晴らしいサポートのお陰で楽しくオンラインツアーを終えることができ、参加者の方からも「参加して良かった」というお声をたくさん頂き、ほっと一安心でした!

オンラインツアーの様子は三宅先生がご自身のブログで詳しく書いてくださいましたので、詳しくはそちらをご覧ください♪

https://uzumakumuku.info/entry/2021/11/14/192814

三宅先生と初めてお会いしたのは10年くらい前です。実はお弟子さんのひとりが元・レゲエバーのバーテンダーで、彼女と知り合ったのはもう20年前になります。ご縁と言うのは不思議で、有難いものだとつくづく感じます。

三宅先生が特に興味を持ち、オンラインツアー中にもハイライトして下さったのが、ジャマイカの被支配の歴史です。奴隷船でアフリカからジャマイカに連れて来られた現在のジャマイカ人の先祖たちが受けた支配は、奴隷制が廃止となりジャマイカが独立してからも弱者を搾取する社会構造(バビロンシステム)となって居座りました。

レゲエは、虐げられた人々が失われた尊厳を回復するための闘いであり、人権保障を勝ち取ろうというメッセージでもあります。そのメッセージは海を越え、あらゆる国や地域で人々の共感を生み、そうしてレゲエは世界中で愛される音楽となったのだと思います。

出典:LMusic

レゲエ用語にRebel(レベル)という言葉があります。直訳すると「反抗者」、つまり世の中の不条理に立ち向かい闘う人たちのことです。私から見ると、三宅先生やお弟子さんたちはまさにRebelです。表面的な対処を繰り返すことをせず、問題の根本を探り、原因にアプローチする。批判や非難を恐れず、常識を疑い、信念を持って行動されるその姿は本当にカッコイイ!

ちなみにこのオンラインツアー、ラム酒片手にオンライン飲みツアーだったんですよ♪二次会、三次会でもしこたま飲ませて頂きました。三宅先生、本当にご馳走様でした!!きっとまた「わごいち」さんとリンコップジャジャがリンクして楽しい企画ができると思うので、その時はまたたくさんの方とLINK UPできたらいいなと思います。

(リンコップジャジャ 代表 永村夏美)